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スーパー戦隊199ヒーロー大決戦

 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
 監督/竹本昇

 見てきた。
 通常、スーパー戦隊の劇場版は夏に一回、それから正月にVSシリーズとして一回、の合計二回行われるが、今回のは特例の単独上映作品。
 スーパー戦隊35作記念として、制作されたものである。
 現在放映中のゴーカイジャーと、前年度のゴセイジャーが共演し、尚且つ過去作品からのゲストなど、記念作品に相応しい要素が盛り込まれている。
 従来のVSシリーズを、さらに豪華にした感じだろうか。
 ともかく、戦隊好きとしては期待せざるを得ない。

 ゴセイジャーまでの34戦隊と、ザンギャックによるレジェンド大戦。
 全ての力と引き換えに、ザンギャックを退けた大戦から数年後…ゴーカイジャー達の持つレンジャーキーを、ゴセイジャー達が奪い返し、対立する。
 そしてその頃、ゴレンジャーに倒された黒十字軍相当の生まれ変わりである、黒十字王がザンギャックと手を結ぼうとしていた。

 というお話。
 元々レンジャーキーはそれぞれの戦隊の力だったので、ゴセイジャーの行動もご尤も。
 地球に対して義理も何も無い海賊と、それこそ星を守る天使の連中である、早々に和解出来るはずもなく、その衝突っぷりはVSシリーズの中でも酷い方かも。
 勿論、そういうキャラ達なので、むしろ非常に美味しい展開なのだが。
 そして、黒十字王によるスーパー戦隊への執念、ゴーカイジャーとゴセイジャーの徐々に打ち解けていく関係を主軸にして、話は展開していく。

 個人的には、期待していた程ではなかったけど、十分面白かったです。
 …期待していた程、と言うけれど、実際期待し過ぎていたしね…
 過去作品のキャストによる客演、があまりにも豪華過ぎて、おっさんである俺はもうどれだけ活躍してくれるんだろう、と思ってしまうワケじゃないですか。
 でも、実際には、そんなに出番が無かったので…
 それが残念だな、と。
 よくよく考えれば、ゴーカイジャー本方法での過去作品キャストの扱いを見れば、例え劇場版でもその扱いがそれほど大きく変わるものではない、と分かるものなのにね。
 でも、子供の頃憧れた役者、を再び見れるってのは胸が熱くなるな。
 大葉さんは相変わらず格好良かった。
 ゴーグルファイブ~フラッシュマン辺りの世代なので、客演にも満足。
 出番が短すぎるのがホント残念だけどね。
 欲を言えば、一番客演して欲しかったのは若松俊秀さんだったんだけどね…役者まだ続けているから期待してたんだけどな、うーん、残念。
 今でも結城凱は憧れなんだ。

 話の流れは非常にオーソドックスだが、ゴーカイとゴセイ連中の掛け合いは中々面白いし、ゲップが出るくらいアクション多目で飽きさせない。
 …その分若干流れが平坦な印象もあるが、戦隊好きなら問題ないだろう。
 基本的にはゴーカイのノリだし、色々言われているゴセイも、本編の脚本がどうしようもない程つまらないだけで、キャラと役者自体は好きだから満足。
 ええ、十分です。
 これなら、お子様とお父さんお母さんも楽しめるんじゃないかな。
 評判も良いみたいなので、色々と思い入れがあるなら見るのも吉。
 …ただ、過度の期待は禁物、という感じ。
 期待すれば、あれもこれも、って思っちゃうし、メインはあくまでゴーカイゴセイなので、客演は控えめに…って方針なんだろうしね。残念だが。

 それにしても。
 こうなってしまったら、正月明けのVSシリーズどうするのかな。
 なんか劇中でフラグ立ってたし、またゴーカイとゴセイでやるんだろうか…
 それとも、別の企画があるんだろうか。
 とにかく、今は夏の映画に期待しておくか。

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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