スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大山へゆく

 梅雨前に棒ノ嶺に登ってからこっち。
 すっかり季節は夏に、登山シーズン到来という感じ。
 台風は多くなるので、依然天候を気にしないといけないのは相変わらずだが、それにしたって予想がつきやすくなるのはありがたい。日差しとか気をつける点も増えるのだが。
 暑いからって半袖で行くと、日光にやられて即日焼け。
 おまけにこの季節は虫も多いので、あまり肌を露出するのはよろしくない。
 …なので、今回は薄手の長袖アンダーシャツと、帽子を用意しておいた。
 で。

  150726-01.jpg

 今回向かうは小田急線伊勢原駅。
 早い話が丹沢一帯ですね、昔来た記憶はあるのだけど、どの辺に行ったんだっけかな…
 とかく丹沢はアクセスもよく、そんなに難易度の高い山はないので、適当にフラッと登りに行くには最適だそうです。難点は、夏場にはヤマビルが大量発生するってことか。
 …スパッツでも持ってくれば良かったか、まだ持ってないんだよなぁ。

 そして今回は、大山を登ります。
 標高1252m、交通の便もよく、ケーブルカーなどもあり、初心者にも登りやすい山です。
 観光地としての側面もあり、トイレやら露店も充実しているのも素敵ポイント。
 そんなこともあって、登山口へ向かうバス停には、年配の方や女性が多く見られた。
 環境が整ってるのは強いよねぇ。

 伊勢原駅からバスに揺られること20分くらい、大山ケーブル前に到着。
 ここから、ケーブルカーに乗り大山の中腹まで登り、そこからゆっくりと頂上を目指す。
 今日はもうハイキング気分っすよ。

  150726-02.jpg

 おうふ。
 ケーブルカーは工事のため運休中でした、ちゃんと調べてくればよかったな…
 とは言えケーブルカー以外に登る手段が無いワケではないので、こうなったら普通に登山道を歩いて登るだけです。ちょっと予定より時間がかかるだけだしな。

  150726-03.jpg

 バス停を降りたら、しばらくは舗装された階段を上がっていく。
 この通りには土産屋やら旅館も多く、割りと誘惑される。
 こういう雰囲気には弱い。

  150726-04.jpg

 しばらく登ると、ケーブルカー駅前に出る。
 当たり前と言えばそうだが、ロープが張られて進めないようになっている。
 頑張って登るか。

  150726-05.jpg

 ケーブルカーに乗れば一発だが、登山道を使うと二つのルートが選択できる。
 日本内にはゴマンとある、男坂、女坂というヤツだ。
 早い話が男坂の方がキツイ、女坂の方がユルイ。分かりやすいね。
 登りは女坂を登って行くよ。

  150726-06.jpg

 女坂ルートの途中には、大山寺がある。

  150726-07.jpg

 割りとつらい階段が続く。
 ケーブルカーが動いていれば、この過程をスキップ出来たんだがな…

  150726-08.jpg

 男坂との合流地点。
 ここまで来れば、中間地点である阿夫利神社下社まであと少し。

  150726-09.jpg

 阿夫利神社下社到着。

  150726-10.jpg

 売店のおばちゃんの呼び込みに誘われて、冷たい水を一杯貰う。
 で、この時点で結構汗もかいて、甘いもの欲しかったのでソフトクリームのバニラを購入。
 バニラビーンズも入っていて、かなり元気でた。
 他、ちょっと想像してたより水分の減りが早かったので、念のためここでペットボトルの清涼飲料水を一本追加で購入しておく。お値段200円、十分十分。

 阿夫利神社下社から山頂まではコースタイムで約1時間半程度。
 石階段だらけだった前半とは異なり、ここからは純粋な山道になっていく。
 正直、一段一段が明確に区切られている階段よりも、自分で歩幅を調整できる山道の方が歩きやすい。単純に、膝を上げるのが辛いのかな…もう歳だし。
 で。

  150726-11.jpg

 コースタイム通りの1時間半で頂上到着。
 …が。

  150726-12.jpg

  150726-13.jpg

 あまり展望がよろしくない上に、ガスってて景色もイマイチで残念。
 それとも、撮る場所が悪かったかしら。
 山頂には阿夫利神社の本殿もあるのだけど、思ってたよりも小さくて、周りには複数の登山パーティが昼食をとっていたため、気まずかったので写真には撮らず。
 ややしょんぼりな気持ちでこちらも昼食にする。
 ウィンドスクリーンを購入したので、早速効果を確かめようと思ったが、この暑い空の下にラーメンだの食うのも何だかな、と思ったので今回はバーナー無し。
 なので、コンビニで買ったおにぎりと、作ってきた玉子焼きで腹を満たす。
 山で食べるおにぎりは本当に格別だな。

  150726-14.jpg

 しばらく休憩した後、下山準備に入る。
 下山ルートはピストンではなく、見晴台ルートを使う。
 距離的には大きく遠回りになるが、見晴台という名前に惹かれる。良い展望が期待できるか。

  150726-15.jpg

 山頂から50分程度で見晴台到着。
 傾斜もゆるく、歩きやすかった印象。今度来る時はこっちから登るのも良いかも。

  150726-16.jpg

 …でも、見晴台と言うにはあんまりな展望ではあった、残念。
 とりあえずここで行動食を頬張りつつ、休憩にする。

  150726-17.jpg

 見晴台コースの見どころの一つ、二重滝。
 小さい滝だが、この暑い中、下山中の疲労には良い清涼感を与えてくれる。
 あと単純に自分が滝好きだというのもあるが。

 このまま進めば、阿夫利神社下社脇に出るようになっている。
 ここまで来ればあと一息。
 で、登りは女坂を登ってきたので、帰りは男坂を経由して帰ろう。

 …と、軽く考えていたのだが。
 思ってたよりも辛い、傾斜の厳しい石階段が延々と続く。
 今までは登り下りと割りと軽快に歩いてこれたのだけど、ここに来てスピードダウン。
 正直しんどい…

 ケーブルカー駅からの舗装された階段も中々につらい。
 行きの時は、帰りは露店でも覗いて何か買っていくかとも思っていたのだけど、そんな気力もなく、そのままバス停までダラダラと歩いて行く。
 この辺とうふ料理とか有名みたいなので、そういうのも興味あったんだがな…
 バス停に着いた後は、時間もあったので汗だくの服を着替えて待機。
 確か15時20分くらい?のバスで伊勢原駅へと向かう。
 …座れて良かった。

 ケーブルカーが動かなかった以外は滞り無く終了。
 …逆に、ケーブルカー使って中腹まで行ってたら、むしろ物足りなかったかも。それもこれも、中腹以降は歩きやすくて軽快だったこともあるが。
 他、ちょっと頂上の展望が悪かったこと以外は十分楽しめました。
 アクセスよし、環境もよしと、至れり尽くせりな山って感じ。
 比較的サクサク進めるし、いい汗かいたな。
 次はどこへ行こうか。
 そろそろまたテント泊したいんだけど…八ヶ岳あたりかなぁ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。