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棒ノ嶺へゆく

 もう6月も間近。
 そうなるとやってくるのが梅雨である、必然的に雨が多くなる。
 雨が多いと出不精になり…ということで、梅雨に入る前にどっか登っておきたいな、と思い。

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 ちょっと飯能まで行ってきました。
 飯能、よくよく考えてみれば通り過ぎることはあれ、降りたことは一度もない。
 最近はヤマノススメの舞台になってるってことで、市が随分と押してるそうですが。
 ヤマノススメ自体は好きです、本音を言えばもうちょっと山成分が多ければ良いんだけど。
 この北口駅は、アニメ版で楓がゆうかと買い物に行く時に待ち合わせた場所だったかしらね。



 目指すのは天覧山と多峯主山…ではなく。
 棒ノ嶺に向かいます。
 自分はヤマノススメはアニメ版しか見てないけど、原作では棒ノ嶺登ってるらしいっすね。
 アニメの三期があればそこまでやるかしら。
 …というか、連中飯能住んでるのになんで秩父の方とか行かないんだろう…

 天気は晴天、元からそこそこ人気の山なので、登山口に向かうバス停には人混みが。
 分かってはいたけど、仕方ないので立ち乗りで揺られること40分ほど。

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 河又名栗湖入り口で降ります、大体の人はここで降車。
 大体時刻は9時40分くらい。
 しばらくは車道を上がっていきます。

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 左手に、さわらびの湯という温泉施設が見えてくる。
 丁度棒ノ嶺の入り口にあるということで、登山で一汗かいた後に温泉でサッパリして帰る…という素敵コンボが可能なところも、この棒ノ嶺が人気である理由の一つでもある。
 勿論、自分もそのつもりでここに来た。
 登る前から楽しみである。

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 有間ダムまで上がったら、左に曲がり、ダムに沿うように進んでいく。

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 ダムって何か独特の魅力があるよな、ダムカードなんてのもあるくらいだし。
 また黒部ダム見に行きたいな。
 そんで、いつになるか分からんけど下ノ廊下を歩くのだ。

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 しばらく歩くと、棒ノ嶺の登山口がある。
 そして安定のクマ注意、元々この辺はそういうの多いからな。
 今日は登山客が多いので気持ち的には楽だが、鈴かラジオくらい用意しないとなぁ。

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 天気もいいし歩きやすい小道が続く。
 木漏れ日と野鳥の囀りに包まれるなんて良い気分だ。

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 しばらくすると沢に入り岩も増えていく。

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 …もっと進むと岩場が多くなり、手を使わないと登れないレベルに。
 ここでグローブをはめる、鎖場もあるし何か思ってたところとちょっと違うな…
 口笛吹いてハイキングな程度のを想像してたんだけど。

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 割りと息を切らしながら、分岐点でもある岩茸石に到着。
 この奥から登ってきたのだが、帰りは右の方面から降りるのが通常のルート。
 で、山頂はここから左の方に向かう。

  150531-11.jpg

 そんなワケで棒ノ嶺山頂に到着。
 標高969m…結構疲れた。
 12時前には到着するつもりだったんだけど、ちょっと過ぎてしまった。悔しい。

  150531-12.jpg

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 しかし展望は良い、人気スポットなのも頷ける。
 山頂は物凄い数の登山客で賑わっており、座る場所を探すのにも一苦労するくらい。
 それでもこっちはソロなので、ちょっとでもスペースがあればなんとでもなる。
 草のある場所に座り、昼食の準備を開始。
 …こういうことを想定して、小さいレジャーシートくらい持ってくれば良かったかな。

  150531-13.jpg

 昼食はインスタントラーメンとコンビニおにぎり二つ。
 外で食べるラーメンはなんでこんなにも美味いんだろう、インスタントなのに。
 しかしアレね、正直風のことを考慮してなかったので。
 ちょっとバーナー焚いてる時、火が消えないか心配だった。今度風よけ買ってこよう。

 一息ついた後、13時頃山頂を出発。
 岩茸石まで行き、登りとは違うルートで降りる。
 急な坂ではないものの、木の根が多く不規則な道なため歩きにくい…
 ゆっくり降りてたので、他のグループによく追い抜かされる。
 もっと体力付けないとなぁ。

 14:30頃、下山完了。
 丁度さわらびの湯の裏手に出るので、このままちょっと坂を登れば温泉に入れる。
 …が、この最後の坂が割りとしんどい。
 最後にこんなトラップがあるとは。

 施設自体はこじんまりした風呂屋という感じで、雰囲気はよろしい。
 …が、この施設の許容量をはるかに凌駕する利用客の数。
 もうね、この手の銭湯的な施設で、身体を洗うために列に並んで待たなければいけないとか初めての経験だわ。脱衣所もスペースの割に人多過ぎてエライことになってるしさ。
 ともかく、汗を流してゆっくりと湯に浸かる。
 こう、山の近くには温泉施設があるべきだね、ホントこの流れは最高だ。
 しばらくぼーっとした後、飯能駅へのバスに乗る。
 今度は座れました。

 感想。
 今回は本当にハイキングに行く気分だったので…思ってたよりも疲れた。
 当初はここか龍王峡のどっちかに行こう、と考えてたくらいなので。
 でも、ほどよく疲れてほどよく辛くて、良い山だと思う。
 軽い沢登り気分も味わえるし、展望は綺麗だし、アクセスもそんなに悪くないし、温泉もあるし、日帰りでちょっと登る山としてはかなりランク高いんじゃないでしょうか。
 高尾山の次はここ、くらいに勧められそう。
 そして、季節は梅雨になり、山はしばらくお預けになりそう。
 夏はシーズンだから、またテント担いで登りたいけど…どこも混んでるんだよなぁ。
 テント泊ビギナーに良さそうな夏山を募集中。

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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