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伊豆ヶ岳へゆく

 先週末も一山登ってきた。

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 今回目指すのは伊豆ヶ岳。
 正丸峠から上がって、伊豆ヶ岳を越え吾野駅に戻ってくる定番ルート。
 出発は正丸駅、似たような風貌の乗客がそこそこ降りてゆく。目的はみんな同じ、ここで降りないのであれば、この先にある山々がお目当てなのだろう。この辺は山だらけだ。
 正丸駅に着いたのは大体朝の8:30くらいで、ここからぼちぼち一人歩いてゆく。

 駅を出てすぐ右手にある階段を下り、ガード下をくぐってひたすら車道を歩く。
 …まだ朝方という時間ってのもあるし、山奥というのもあるが、予想してたよりもずっと寒かった。特にむき出しの手が冷たい、軍手でもいいから持ってくれば良かったと思う。

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 20分ほど歩いてゆくと、分かれ道になる。
 平たく言えば、正丸峠を経由して伊豆ヶ岳に行くか、経由しないかの分かれ道。ここは、当然正丸峠を経由していくルートをとる。ので、このまま山道に入らず進む。
 しばらくすると山道になり、いよいよ山っぽくなっていく。

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 一時間ほど歩いて正丸峠に到着。
 まだ時間的に営業していなかったみたいだけど、ここには峠の茶屋もあるので一息つくには良さそう。車道に出るので、いかにもバイカーが集まりそうな場所でもある。
 実際休憩してたら、ロードレーサーに乗った人を何人か見かけた。
 自転車もいいよなぁ、とは思うけど、何か敷居が高そうなので手を出すにはまだ至らない。
 で、さて出発するかと再び山道に足を踏み入れたところ…

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 熊注意の看板が。
 …そいや最近飯能の辺りで出たという話聞いたな、とここで思い出す。
 熊よけの鈴でも持ってくれば良かったか、とも思うが今更考えても仕方がない。遭遇しないことを祈るしかないというか、山って逃げ場もないしな…

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 熊に出会うことなく小高山に到着、取り立てて書くこともない。
 この辺になると流石に人も増えてくる、助かった。

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 小高山と伊豆ヶ岳のちょうど中間には、男坂という岩場がある。
 …が、落石の危険があるので迂回しろ、との看板が。
 ただし、登ってもいいけど自己責任ね!ということらしい。

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 写真では分かりづらいが、近づくと結構な斜面。
 当然、折角なので登る…しかし、やっぱり軍手持ってくれば良かった…素手で鎖場とか、中々に素人臭いことしてしまったと思う。備えあれば憂いなし。
 で、特にさしたる問題もなく登頂。
 鎖がかなりしっかりと繋がれていたので、見た目の印象よりずっと登りやすかった。
 しかし、ちょっとでも石を落としたら下から登ってくる人がエライことになる、と思うとかなり気を遣う感じではあった。人も多かったしね。

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 男坂からちょっと歩いて、目的地の伊豆ヶ岳に到着。
 ここで正丸駅を出てから大体三時間くらいだったかしら?いい時間なのでお昼にする、昼食はいつも通りコンビニで買ってきたおにぎりである。
 山で食べるおにぎりって何でこんなに美味しいんだろう。

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 頂上は割りと広く、景色もそこそこ。
 ほんとこの辺りは山だらけである。
 そして昼食を終えれば、あとは歩くだけ。

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 古御岳を越え。

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 高畑山を越え。

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 天目差峠を超えると…

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 子の権現の裏口に出る。
 正確には子ノ権現天龍寺と言い、細かいことはさておき、足腰を守護する神仏が祀られているとのこと。登山客が立ち寄るにもぴったりである。
 如何にも山奥の寺院といった佇まいが素敵。
 ここまで来たら山道はごく一部で、あとはほぼ一般車道で下ることが出来る。
 実質、ここがゴールとも言っていいかも。

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 下山途中、結構有名な浅見茶屋の脇を通る。
 昭和初期から続くうどん屋で、現在は三代目のご主人が切り盛りしてるとか。
 …うん。

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 うどん好きなので立ち寄らないワケにはいかないだろう。
 …ということで、釜揚げきのこ汁うどんを食べてきた。
 店内は下山客や地元の人で賑わっており、町中からかなり離れているにも関わらず盛況のよう。外観はパッと見古い民家なのに、何だか不思議である。
 で、この需要と供給が上手くあってないのか、注文をする時、「大体一時間くらいかかる」と釘を押される。特に急ぐ用事も無かったので良かったが…
 しかし、実際には一時間もかからずに出てきたかな、それでも3~40分くらい?
 味は結構好み、手打ちなのがわかる不揃いな麺は、コシは強くないもののふにゃふにゃではなく食べやすい。濃い目の汁も、疲れた身体には良い。
 普通盛りで頼んだが、大盛りでも良かったかな…と思うくらいには満足。
 丁度いい休憩になった。

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 で、茶屋から約50分ほど歩いて、ゴールの吾野駅に到着。
 正丸駅8:30で、ここに着いたのが大体15:30くらい。途中適度に休憩をとったし、うどんも食ったので実質歩いた時間は6時間もないだろうってところ。
 物凄く疲れた、というワケでもなく、程よい疲労感が心地いいくらい。
 伊豆ヶ岳付近はかなりメジャーなコースらしいので、登山道も整備されていて歩きやすい上、丁度良いタイミングで休憩ポイントがあるのもいい。
 小高い山が続くので、その度に一息付いて行けば自分のペースも保てるだろう。
 おかげで、時間と歩行距離の割には疲れた感じがしなかったわ。
 様々な情報サイトでも健脚向けってなってたので多少は気後れしてたのだが、実際やってみるとそんなんでもなかった印象。時間はかかったがね。
 ホント、純粋にいい汗かいたわ。
 これで近場に温泉なりスパ銭があれば最高だったのになぁ!

 おまけ。

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 帰りの電車はあの花プリント電車でした。
 そういえばここは秩父でしたね。

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Author:波多緒理樹
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