筑波山へゆく

 ということで。

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 先日、つくばまで行ってきました。
 目的は筑波山に登ること。
 日本百名山に名を連ねる霊山としても有名な山だが、標高もそこまで高くないので、観光やハイキング、登山初心者にもよく薦められる素敵マウンテンの一つでもある。
 先月の高尾山登山からこっち、登山のテンションが上がっているので。
 これからも色んな山に登りたいとも思う。
 ガキの頃は父親に連れられてよく山にも登ったし、学生時代は運動部だったし体力にも登山にもそれなりに自信はあったが、今は体力は衰えもはや知識も経験も無いも同然。
 なので、ゆっくりとステップアップしていきたい。

 前回の高尾山登山からの変更点。
 約一ヶ月、早朝のジョギングと筋トレを行ってきたので、それなりに体力はついたかも。
 …しかし、こういうのは最低でも二、三ヶ月くらい立たないと効果は表れないのよね。
 衣類を新潮、運動用の上着に、トレッキングパンツとサポートソックスを購入。
 アウトドア用のデイバックと、水と携帯食を用意しておいた。
 …あとはせめてトレッキングシューズがあればいいんだが、持ってたのぶっ壊れてたんで、前回同様今回も普通のランニングシューズで挑む。次登る時までには買おう。

 現地へはつくばエクスプレスを使う、都心から一時間くらいで行けるなんて近いよね。
 交通の便含めて凄く行やすい山というのも、人気の一つなのかもしれない。
 つくば駅からは直通バスが出ており、週末だったんで人多いかな、と思ってたがそんなんでも無かった。天気が曇りということもあったのかもしれないが。
 で、駅からバスに揺られて約40分ほどで、筑波神社入り口に到着する。

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 登山口前にある筑波神社、折角なのでお参りしていく。

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 神社脇の山道から、御幸ヶ原コースを通って、御幸ヶ原→男体山へと向かう。
 筑波山は男体山と女体山という二つの峰で構成されているらしく、他にも女体山から登るルートもある。こっちは、先ほどのバスをさらに進んだつつじヶ丘から登るとのこと。
 ここから男体山まで、平均タイムは約90分程度のこと。
 それくらいは達成したい。

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 …御幸ヶ原に到着。
 途中休み休み登ったが、結構しんどかった…特に腿が言うことを効かなくなる。
 こりゃ、走り込みとスクワットが必要だな、あと出来ればサポーターも欲しい。
 ここまでくればあと一息、というかほぼ登り切ったも同然なので、ちょっと休んで再び登る。

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 男体山山頂、御幸ヶ原から約10分ほどで到着。
 山道に入ったのが9時で、確か男体山に付いたのが10時40分くらい。
 なので、とりあず大体平均的なタイムは出せたと思うことにする。
 …しかし、男体山って言えば日光の方を思い出す。
 そっちの男体山は昔登ったが、結構辛かった思い出がある、今度改めて登ろう。

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 御幸ヶ原に戻ってお昼。
 観光地だけあってレストハウスが多く、食べるものには困らない。
 適当に店に入り、とろろそばを食べる。
 とりたてて美味いわけでもないが、こういうのはロケーションが大事よね。汗をかいた身体に、塩分の強いそばつゆが非常にありがたい。
 予め買っておいたコンビニおにぎりも一緒に食う。
 山で食べるおにぎりってなんでこんなに美味いんだろう。

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 御幸ヶ原から女体山へ向かう道にあるガマ石。
 かえるの形に似てるからガマ石、まんまである。
 しかし、筑波の名産品といえばガマの油なので、何かしら因縁めいたものを感じる。

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 ほどなくして女体山到着。
 どうやら、一応女体山のことを筑波山と呼ぶらしい。女体山の方が標高高いしね。
 頂上の切っ先は岩で覆われており、危険だがその足で崖の縁まで行くことが出来る。いい景色だ、というかちょっと怖いんだけどこれ。
 この辺りまで来ると、時間が昼時になったからか、人も増えてくる。
 家族連れや近所の学生、老夫婦などが目立つ。
 子供でも登れる山なのだから、これくらいでへばるワケにはいかんな。

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 …しかしへばったワケですが。
 女体山からつつじヶ丘までロープウェイが出ており、これに乗り下山する。
 画像はロープウェイ内から撮ったもの。
 まだまだ紅葉には早い、シーズンになるとまた人が増えるんだろうな。

 つつじヶ丘に着き、さてここからどうしようかと悩む。
 歩いて筑波神社へ向かうコースがあるので、そこを使い下山するかどうかに、である。時間もまだ昼過ぎだし、下りになるので時間もかからなそうだし。
 が、結局はつつじヶ丘からバスに乗りつくば駅へ向かうことに。
 …理由は割りとしょぼいのだが。
 この時点で携帯の電池が切れた。
 携帯が使えないということは、写真も取れないし、何より時間を確認することが出来ない。途中で何かあった場合、連絡をとることさえ出来ない。
 というワケで、大人しく下山である。
 次は腕時計と、携帯用の充電器も必要だな。

 で、つくば駅に戻ってくる。
 時間があれば筑波宇宙センターにでも行こうかな、と思ってたんだけど、現代日本人は携帯が無いと何も出来ないチキンなので、残念だが帰宅する。
 つくばは筑波山以外にも観光場所があるので、次は色々回りたいな。
 帰宅後、疲弊した身体を癒すため、近所のスパ銭でぐったりする。
 山登った後は、風呂と麦ジュースに限る。

 そんな今回の筑波山登山。
 次はトレッキングシューズを買おう、そして下半身の筋力を強化しよう。
 あとは難易度高い山行かない限りは、このままでも良さそうだ。
 季節はそろそろ紅葉シーズンなので、次は奥多摩あたりに行こうかと思う。
 日光も思ったよりも近いんで、戦場ヶ原とか行きたいと思ったんだが、よくよく考えれば紅葉シーズンの日光とか地獄絵図以外の何物でもないので却下。
 とにかく、関東圏内で日帰りで行けるところをちまちま登って行きたいねー
 冬場も、雪山じゃない限りはそこまで厳しくはないし。
 寒いのは苦手だが…

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Author:波多緒理樹
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