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二度ある事は

 フォースオブウィル話

 久しぶりに。
 復活第四弾を約一ヶ月後に控え、このタイミングでルール変更。
 世界選手権の限定ルール公開からこっち、色々と推測は出来たことなのだけども、ライフブレイクとコールフェイズの廃止、Jルーラー破壊時のペナルティが取り除かれることになる。
 …ふーむ。

 コールフェイズの廃止はまだいいと思う。
 フェイズを跨いでしまったら魔石をコールすることが出来なくなるし、魔石コールをメイン時の能力の一つとすれば、それほどプレイ感覚は今までと変わることはないだろう。
 Jルーラーのデメリット廃止。
 今まではJルーラーが破壊されると、ライフが半分になるというデメリットがあったのだけど、これが無くなるとのこと。ジャッジメントしやすくなる、というのは良いとは思う。
 あんまジャッジメントするってことが無かったからなぁ。
 で。
 問題はライフブレイクの廃止。
 これは悪手としか言い様がない、領域が減るTCGとか初めて見たよ俺は。
 ライフブレイクは所謂TCGにおける運要素の一つだけども、他とは違う個性がある。
 使えるタイミングが自由ということ、ライフブレイクを持ったカードを入れる枚数が自由ということ、ライフブレイク自体をコストにするカードがあること、等々。
 他TCGとは異なる駆け引きを生み出す、FOWの数少ない特徴である。
 そして今回は、この特徴であり個性を自ら手放す、という話なのだけど。
 ホント何考えてるんだがサッパリ分からない。
 …いや何考えてるか分からないのは相変わらずだが、持ち味すら捨てるとか何事かと。
 しかも、公式のライフブレイク廃止の説明文があまりにも稚拙。
 これなら、ライフブレイク含めた調整が出来るほど人手と能力がありませんとか、これからMTGからどんどんカードをパクっていきます、って公言した方がよっぽどマシなレベル。
 頭痛くなってくる。
 この運営はいつになったら成長するんだろう。

 これによりいくつかのカードがほぼ使用不可能に。
 ミカエルやリヴァイアサンなどは能力を封じられ、グレンデルに至っては場に出た瞬間に破壊されるという有り様である。領域が無いということは、領域を参照に出来ないワケだしね。
 その他、嵐の中の海竜など強化されたカードもあったり。
 火焔術と龍炎など、純粋な上位互換になったり。
 使い勝手が変わってしまうカードが多い感じ、残念だが。
 …とは言え。
 初期の体験会でスタッフに聞いた話や、インタビューなどを見る限り、元々のゲームルールにライフブレイクは無かったんだよね。無理矢理入れたシステムというか。
 運要素の不確実さや、カジュアルさが欲しい、という理由で。
 なので、ライフブレイクが無くなった姿が、本来のFOWとも言えるのだけども。
 ライフブレイクが個性の一つだったのに、それが無くなるのはとても残念。
 これじゃますますMTGのコピーになる。
 一応ヴァルハラルール、という旧ルールとしてライフブレイク付きのレギュレーションも残すとは言っているものの、何だかねぇ…そういうことじゃないんだけどな。

 第四弾の新カードを見ると、やっぱり面白そうだとは思うんだよね。
 正直、わくわくする。
 お菓子の家とか頭おかしい動きしそうで楽しそう、ただFOWは高速化が著しいので能力使ってる暇あるかはまた別問題だが。この辺はヘンゼルの能力次第かしら。
 特殊魔石も良い感じだ、デメリット無しというのにはビックリしたが。
 …こういうところはMTGとは違うのね。
 そんなFOW第四弾、一体どうなることやら。
 取扱店が幸いにも近場にあるので、もしかしたら手を出してしまうかもしれない。
 …でもなぁ、プレイヤいないよなぁ。
 もう人がいないTCGはコリゴリでござるよ。

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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