混沌毒林檎

 フォースオブウィル話

 いよいよ復活に向けて本格的に動き出した模様。
 フォースオブウィル ブースターパック第四弾「赤き月の童話」、9月発売予定。
 今度は童話ときましたか。
 ヴァルハラはどこ行ったん?

 全四弾で完結するキャンペーンシナリオの第一弾、とのこと。
 これは復活FOWが四弾で終わる、ということではなく、単にこのシナリオが全四章構成ということだろう。TRPGなんかでよく聞く単語だけど、ちょっと勘違いされやすいかもしれない。
 カードは全100種類。
 価格はパック10枚入り、税抜き370円。
 …高い、以前は税込みで定価347円だったのに。
 いくら増税したからとはいえ、この高騰ぶりには抵抗がある。元々の価格ですら、他TCGと比較しても割高だったのに、それ以上になると余計にそう思えてしまう。
 カード一枚に対しての単価、となるともっと高いのもあるけどさ。
 WIXOSSとかZ/Xとか…ただこっちはパックに収録してる枚数が少ないってことは、同じ枚数買うことで手に入るレアの数が多いし、そもそも高レアの収録率も高い、ということもある。
 あまりコモンばかり手に入ってもな。
 ただ、FOWというTCGはプレイした人なら分かるけど、正直SRよりもR以下のカードに強いのがゴロゴロしている素敵なゲームなので、その路線のままだったらいいんだけども。
 他、パックの魔石枠からレア魔石かルーラーが出る仕様になった模様。
 レア魔石とは、どうやら二属性持ちの魔石のことみたい。
 いわゆるデュアルランドだが、二色魔石出たら混色が捗りそうだな。
 それとルーラーが魔石枠で収録、というのはちょっと嬉しい。無駄に他の枠をとることもないし魔石はそんないらないので、パックから魔石枠でレアが出てくれると助かる。
 あと、1BOXが15パックから36パックになったそーです。
 ますますMTGに近づくな。

 変更された箇所はこんなものか。
 とにかく値上げが痛い印象、「一度死んだTCG」であるFOWにはユーザショップ共々良い印象を持ってないのは当然なのに、何でさらに取り扱い難い仕様にするのか理解できない。
 一部のスキモノに、高くても少量売れればそれでいい、とでも思っているのだろう。
 あと、割りとFOWは海外で売れているらしいので、メインは海外版で国内版はほとんどオマケ扱いの可能性もある。この四弾も国内海外版同時発売みたいだしね。
 …うーん。
 FOW終了の際、公式が色んなこと(反省や展望とか)言ってたのに、その辺が結局全く活かされてない、ような印象はある。また上辺だけ繕ったのか、というか何というか。
 少なくとも、商品の仕様、に関しては今のところ魅力はあんま感じない。
 ほんと、むしろパック10枚は多いと思ってたから、この辺の仕様から変更して手を出しやすい価格にしてくると思ってたのに…というか、UC2C6とか今でも酷いと思う。
 あとは、この復活後の公式の動き次第かしらね。
 ちゃんと運営してくれれば、少なくとも以前のカードを使って大会には行きそう。
 でも、過去のカードエラッタばかりで使いにくいんだよね。
 カードテキストに若干修整が入った、ではなく、そもそもカードの能力自体が変わった、レベルでのエラッタが多いので。覚えるの面倒臭いのよ、少量ならまだともかく。
 …そもそも取り扱ってくれるショップはあるんかな。
 一部の酔狂な店だけかしら。

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