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夜明けのブルース

 新年明けた。

 ラブライブ話

 1/3に開催されたNYライブに行ってきた。
 会場は東京ドームシティホール、JCBホールと言った方が聞き慣れてる人もいるかもしれない。
 前年度の1stライブが行われた横浜BLITZよりかは広く、集客人数も多い。
 μ'sとしての単独ライブは久々だが、去年は多くのライブに出演して場数を踏んできたので、期待が持てるといったところ。南條愛乃が欠場なのが残念だが、それは仕方がない。

 ライブ自体はとても良かった。
 前回よりもこなれた感じが出ているのが良い、余裕があるというかそんな感じ。
 去年は多くのCDや楽曲が発表されたので、それをメインに組み立てたセットリストになるかと思っていたのだが、むしろシングルやユニット曲多目だったのが少々意外と言えば意外。
 …新しくダンスを覚えるのが困難だったのだろうか。
 それとも、去年の1stの時とは違うμ'sを見て欲しかった、のだろうか。
 とりあえず後者ということで好意解釈することにする、いや前回やった曲今回はやらないのだろうな、と残念がっていたのは確かなので、嬉しい不意打ちだったのは事実だが。
 で、去年の各ソロ曲はメドレー形式で披露、これが非常に格好良い。
 ステージ演出が上手かった、曲とメンバーの切り替わりが実にスタイリッシュ。
 本音を言うと、全員フルでやって欲しかったのだがね。

 感動、熱狂、情熱、そういった心を揺さぶる点では去年の1stの方が上ではあった。
 けど、あれはホラ、1stでありFINALであるライブだと覚悟して行ったという経緯もあるし、ラブライブはコンテンツとしてもコレ以上の展開はもう不可能だと確信していたので。
 ここで盛り上がらないと、もう作品が死ぬって思いが前提としてあったから。
 …そんなユーザの不安を知ってか知らずか、公式は相変わらずのらりくらりと調子良いんだか悪いんだかイマイチよく分からないまま、こんなところまでやってきてしまったのだけど。
 そんなわけで今回のNYは、そんな不安定さではなく、確固たる力みたいなものは感じた。
 随分時間はかかったが、ようやく地盤は固まった、準備は整った。
 あとはもう攻めるだけ、メンバーにしろスタッフにしろ、そういう力みたいなもの。
 そんなのが強く印象に残ったライブではあった。

 しかし、人気になるのは嬉しいのだが、厄介系のイベンターも増えてきたね。
 一部の過剰な応援してた連中が追い出されてたみたい、自分はバルコニーからステージとアリーナを見てたのだけど、サイリウムを熊手型に改造してたのがつまみ出されてたようで。
 上から見てても目立ってたし、周りの人達が迷惑そうにしてたからなぁ。
 自分の方は自分の方で、すぐ目の前に人がバルコニーから身を乗り出してサイリウムガン振りしてたので、スタッフの人が注意しに来てたよ。危険な応援は全員に迷惑がかかるな。
 ライブは自分だけが楽しむものじゃないな、うん。

 次回ライブは6月、パシフィコ横浜にて。
 パシフィコとはまた随分キャパが増えたもんだ、あそこはゆったり出来て好きだな。
 問題は横浜が遠いってくらいだ、多少開演を早くしてくれると助かるんだがな…
 勿論行く予定だが、チケット取れればいいな。
 その前には、去年同様ブシロードカードライブ2013への出演が決まっている。これはこれで行きたいのだが、大阪は遠過ぎるのでパス。
 またライブビューイングやってくれるみたいなので、それで我慢しよう。
 去年はダ・カーポのヴァイススターターが先行で配布されたんだけどさ、開催日時的に今度はラブライブのスターターが配られそうでちょっと期待している。
 と、楽しみなことも多いのだが。
 ソロデビューとか、来月にはゆるゆりのライブもあったりとそろそろ三森すずこが倒れるんじゃないかと、見ていて非常にヒヤヒヤする。そろそろ仕事量絞ってくれんか。
 これで今度ウルトラレアもライブするとか言ったら面白いことになるんだがはてさて。

 アニメの方

 こっちも一話が放映。
 スタッフ的にはあまり心配してなかったので、安心して見ることが出来た。
 開始五分でむせ返るほどの花田十輝臭、これはたまらない、最高だ。
 ホント会話劇が上手いよねこの人。
 作画もサンライズの精鋭部隊が集合してるみたいなので非常に安定、これがちゃんと最後まで続けば作画面では言うことはないかな。少々CGパートの違和感が目立つけども。
 初監督になる京極尚彦も、ずっとPVの監督やってたんで、既存のファンからしても特に違和感のある画面作りでもなく、今までの延長線としてすんなり受け入れられる。
 クセのある演出をする人ではないので、初見の人も入りやすいんじゃないだろうか。
 …その分、設定やキャラと相成って地味になってる部分もあるのだが。
 TVアニメ用に新たに設定し直された舞台設定は、コミカライズ版と兼用のようで、色々と共通点が多い。でも、アニメ版とコミカライズ版は同じ話ではないみたいだね。
 しかし、この再設定された舞台設定はとても良い、コミカライズ版も同様に。
 ちなみに。
 アニメ版から入った人は分からないと思うが、主人公である穂乃果さん、彼女が廃校を止めるためになんでアイドルになろう、と決意するに至ったかという点なのだが。
 企画初期には、その理由さえ全く明示されてないのよね。
 どうしてアイドルやれば廃校を阻止出来るのか、とか、何で事務所にも所属せず、プロでもない一介の女子高生がアイドルなんて出来るのか、とか、そういう重要な基礎設定。
 そういったもの、企画初期には全く存在していなかったので。
 そんなんだから、ラブライブは何がしたいのかサッパリ分からないのとか、掲げる目標や立派だけど、過程や前提が存在しないので中身が空っぽとか、言われるんですよ。
 …原作が公野櫻子だから、しょうがないと言えばしょうがないんだけど。
 あの人、前提とか設定とか、そういうの書けない人だから。
 で。
 ただの雑誌企画のキャラ物では限界にきていた、誤魔化し切れなくなった設定の破綻部分を、アニメ化に際してちゃんと作り上げてきたのがエライ。超エライ。
 三年目にしてようやく、ラブライブってこういう話だったのか!と思える。
 それくらいちゃんとした、完璧な一話だった。
 特にアライズの皆さんの存在感は凄い、コミカライズ版ですでに登場はしていたのだけど、映像にするとヤケに際立つね。流石スクールアイドルの頂点、良い貫禄。
 おまけに声も歌もついちゃってまぁ…早くCD化して下さい。
 あと6月のライブにも参加して下さい。
 そして、μ'sの良いライバルであり目標でいてくれればいいけどな、アライズ回はよ。

 ラブライブがどういう作品なのか、を見せる分にはとても良い出だし。
 ただ、やっぱ全体的に地味っていうのと、取り立ててキャラクタに凄い特徴や個性があるってワケでもないので、分かりやすい面白さ、が提供出来ないのは辛いか。
 ただでさえ、今はアイドルアニメが沢山放映しているしな。
 刺激的なのが欲しいなら、0048とかもあるし。あれはアイドルアニメというか、河森アニメと言った方が正しいのかもしれないけれども。
 アニメ版に関してはそんなところ、兼ね満足。
 全13話ということなので、あとはどういう話で、どういう着地をするか、かな。
 最終話でμ's結成、でもいいかと思う。エリチカが最後までメンバーに加入しないとか。
 アニメ版見る限りだと、エリチカとか仲間になりそうもないよね。
 あれね、エリチカは雑誌の初期設定だと、廃校でアイドルやるに際して、もう自ら率先して私が前に出るしかないでしょ!みたいなこと言ってた娘なんだけどね。
 キャラクタ変わりすぎ、ブレ過ぎ、それがエリチカ。
 今のcoolなのも大好きだけど。

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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