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プリキュアオールスターズDX3

 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花
 監督/大塚隆史

 見てきた。
 初日10時の回、新宿で見たので館内は親子連れと大きなお友達で敷詰め。
 正直、都内じゃこういう客層になっちゃうよねぇ。
 地方都市なら、親子連れの方が多いんだろうけども。

 過去作品の劇場版で倒したはずの強敵達、その悪意だけが集合し復活。
 結託し世界を繋ぐ力を持つプリズムフラワーを狙うが、居合わせたプリキュア総勢21人で、この未曽有の危機に立ち向かう。
 …という話。
 元々お祭り作品として短編映画で登場、それから毎年のように行われているDXシリーズは、基本ファンサービスみたいな内容なので。
 特に小難しい話は無く。
 過去作品のキャラクター達が一斉に集まり、その掛け合いや派手な戦闘、お約束な王道展開に胸を熱くさせるのが目的である。
 シリーズが続くと、こういうことが出来て良いね。
 やはりお祭りものはいい。

 内容は大変よろしゅうございました。
 DX1/DX2と出番の有無がかなりバラけていた印象があったものの、DX3は満遍なくキャラクタに見せ場があって大興奮ですよ。
 今回は敵もオールスターなので、それぞれの特色を活かした戦闘描写も多く、画的にも演出的にも面白い。まさに大盤振る舞い。
 主人公チーム、ブルーチーム、イエローチームと21人を三等分し、それぞれ割り切った表現に特化させたのもいいね。
 盛り上がりの緩急とメリハリが効いてる。
 キャラクタを動かすだけでも一苦労なのに、その中で仲間と別れ、を意識させる流れとクライマックスへの高揚感が凄く丁寧。
 変に都合の良いことを祈ることもなく。
 最後にちゃんと決断をした展開は、褒めるべきなんだろうな。
 ちょっとおっちゃん泣きそうになったよ。
 勿論最後は大団円で終わるのは分かっているんだけどね…最初から最後まで、目を離せない展開が用意されてるってのはいいね。
 1時間少々?の上映時間があっという間だった。
 上映後には拍手喝采だった、確かに拍手の一つも贈りたいくらい。
 ぐぬぬ、やっぱり舞台挨拶が欲しかった…仕方ないけど…!

 災害を連想させる、ということで津波のシーンが一部削除。
 かなり分かりやすい、カットの繋がりがおかしい箇所があったので…多分ここが削除されたんだろう、と思うところはあった。
 三チームに分断され、それぞれのチームを相手にする舞台と、その敵が顔見せをするシーンが用意されているのだけど。
 ブルーチームが明らかに違和感ある流れで、しかもシーンが短い。
 ついでに、その後のシーンでのかれんさんの発言が繋がってない、多分削除されたシーンに該当するのがあったんだと思う。
 カット自体は数十秒とのこと。
 ブルーチームのシーンが丸々カット、なんてことにならなかっただけでも良しとしないといけないな。残念ではあるのだが…!
 ソフトが完全版なら、BD買ってもいいかなぁ。
 それくらいには面白かったし、また見たい。

 他。
 危惧していたブルーチームの活躍は特に問題無く、かれんさんやら美希の出番も結構多かったので、そういう意味でも満足。
 えりかも相変わらず淀みが無くて良かった…
 やっぱ青がいいな、俺は。
 ほのかと舞には末恐ろしさを感じるけども。
 ヤケに出番多いな、と感じたのはりんちゃんさん。スタッフに愛されているのか、比較的常識人だからツッコミ役に適しているからなのか…
 そういう意味では、イエローチームのバランスは良かったんだろうな、コメディ枠としても良く機能していたと思う。
 ゆりさんだけ浮いてた気はするが。

 何にせよ。
 キャラもの、シリーズもののお祭り作品としての完成度は勿論のこと。
 劇場版らしく、大所帯になったプリキュアがスクリーン狭しと派手な戦闘を繰り広げる様は、見ているだけでも楽しい。
 話も、作品に思い入れがあるならグッとくること請け合い。
 いい映画だった…
 流石に原作を知らないと?な部分が多いので、何も知らずに見る、というのは止めておいた方がいいんだろうけども。

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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