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宇宙戦艦ヤマト2199 第二章

 宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 太陽圏の死闘
 監督/出渕裕

 見てきた。
 一章同様、2013年にTV放映が予定されているシリーズを編集した先行のイベント上映。
 一章ではは1.2話のみの公開になったが、今回の二章は一気に3~6話までが公開される。
 話としては丁度ヤマトが地球からイスカンダルへ向けて飛び立つところで終わっていたので、このフラストレーションをどうしたもんかと思ったもんだが。
 公開日時がそこそこ短いスパンなのは助かる、元々TV用だというのもあるが。
 ユニコーンみたいに1年近く待たされるのは苦痛だ…

 今回の内容は地球を後にしてからガミラス冥王星前線基地を叩くまで。
 ワープ航法に失敗したり、早速機関部のトラブルが発生したり、作られて間もないヤマトという強大な力を、クルー達がまだ完全に制御出来ていない感じがたまらんね。
 通常、こういう作品の序盤は、純粋に主人公達の活躍を見せるもんなのだが。
 予期せぬことの連続で、早々にピンチになってしまうところが素敵。
 このTVシリーズで見ると四話程の内容でも、苦難の連続というのはこういうことだと言わんばかりの緊張感が味わえる。勿論、その都度切り抜けるヤマトの無敵っぷりも。
 旧作を見たのはもう十数年以上も前なので、細かい比較は出来ないのだけども。
 リメイクとしてどうか、ヤマトとしてどうか、ってのも当然重要なことだが。
 純粋に、一つのアニメ作品として面白かったので、俺は本作を全面的に肯定します。
 …もっと上の直撃世代の御方達には、色々と思うところはありそうだが。

 大変面白かったです、2時間興奮しっぱなし。
 反射衛星砲超カッケーとか年甲斐もなく大はしゃぎ、割と理にかなってる戦法多いよなぁ。
 展開もスピーディで飽きさせないのも勿論だが、その都度発生する問題や事柄について、クルー達がしっかり地に足がついた対応と解決をしてくれるので、モヤモヤも残らない。
 演出にしろ、細部まで凄く丁寧に作れれているのが分かるいい作品だ。
 一章ではまだ古臭さも残しつつ、という印象だったのだが、この二章でぐっと現代的になった感じ。今はまだ限定的だが、TV放映した時の若い連中の反応も楽しみではある。
 印象に残ったこと。
 追加された女性メインクルーが良い感じ、雪の背負ってた部分を上手く細分化してる。
 これを媚びてるとか、サービスシーンとかを不快に思う方もいるかもしれないが、旧作だって雪のサービスシーンだらけだったじゃねぇかという話なので特に問題はない。
 シュルツの娘さんが可愛い。
 ガミラス星人の肌が二種類あった説明がされて凄い納得。
 波動砲大好き南部、旧作と一番キャラ変わってるの南部じゃないの?
 こんな感じ、いやまぁこれだけじゃないのだけども。
 とにかく、見る人の立場によって評価が大きく変わるとは思うものの、非常に良質なアニメーション作品であることは間違い無いと思います。
 これはリメイクの宿命みたいなものですが…
 当然旧作に強い思い入れがあれば受け入れがたいものはあるものの、少なくとも幅広い世代に受け入れられている現状を見ると、リメイクとして成功しているのではないだろうか。
 そう思いたいものである。
 次回、第三章は11月公開、当然コレも見に行きます。
 俺の大好きなドリルミサイルとアステロイドリングはいつ頃だったっけかな…世代も大きくズレているし、自分は熱狂的なファン、というワケではないので。
 そういうのを思い出しながら見るのも、また面白いと思います。

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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