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 Z/X Zillions of enemy X

 発表会、見た。
 今夏から始まる、ブロッコリーの無料TCG
 色々と不安もあるが、それ以上に期待しているので胸を膨らませながら視聴。

 が。
 設定の説明や商業的な戦略の発表がメインで、ほぼプレス向けな内容だったのは残念。
 ユーザの知りたいことは、そういうのじゃない。
 そんなことを痛感せざるを得ない発表だった。
 というのも、今回の発表で、ゲームシステムの説明が一切されなかったというのが斬新。
 どういう形態で商品を売るか、は分かったが。
 ではどんなゲームなのか、を全く伝えないとか頭悪過ぎると思う。
 完全にプレス向けならともかく、ニコ生とかでユーザも見ているっていうのに。
 何考えてるんだろう。

 現在は公式サイトでゲームシステムが閲覧可能。
 放送で、1カットのみ実際のゲームの盤面だけは紹介されたのだが。
 そこからディメンションゼロっぽいな、と思ってたんだけど、まさにD0だった。
 正確には、D0をプレイしやすくした感じ。
 3×3のスクエアの中で、お互いの陣営を整えつつ、相手へ攻めこんでいく。
 D0はちょっとガチ過ぎてユーザがあまり付いてこなかった経緯があるので、その辺をスポイルして、ライト/ミドル層にも受けるような調整をした感じ。
 他、D0ではMTGのようにイラストが普通のクリーチャーだったり、硬派だったりしたのだが、このZ/Xはアクエリよろしくイラストは格好いい/可愛い系で統一されてある。
 そういう意味でも、ミドル層には受け入れやすそうだ。
 ヴァンガードなんてその典型的な成功例だしね。
 …しかし。
 気になるというか、げんなりした箇所があって。
 D0をプレイしやすくした、のはいいのだけども、ちょっとやり過ぎ感が。
 Z/Xにはライフヒールとノーコスト召喚、が可能なシステムがあって、それが可能なカードをデッキに必要枚数絶対に入れなければならない。早い話がトリガーと同じようなもの。
 いくらデザインが同じ遊宝洞とはいえ、これはなぁ…
 ライト層とコア層の間にある、ミドル層を狙うって言ってたじゃないですかー
 これめっちゃライト層向けじゃないか。
 ノーコスト召喚はお互い盤面が凄いことになるので、派手で面白そうだけど、結局は運ゲーになりそうなのが不安だ…いくらデッキに入っている枚数が同じ、といえども。
 とは言え。
 それ以外はD0なので、面白そうではある。
 やってみないことには何とも言えないかな、体験会はよ。

 そして問題でもある無料、の一文字。
 分かりやすく言うと、ソーシャルゲームにおける無料ガチャ/課金ガチャをリアルでやる。
 ということらしい。
 各所で開催される体験会では無料でデッキが配られ、雑誌媒体では公式でプロキシ可能なカードが特典で付き、公式サイトでもプロキシ用のデータがDL出来る。
 公式でプロキシを推奨しているのは珍しい、しかも、それが公式大会で使える。
 これにより、ちょっと手間はかかるけど、確かに無料でデッキは作れる。
 金をかけたくはないけど、Z/Xで遊んでみたい、という人も気楽に遊べる。なるほど。
 そして、さらに強くなりたい人は、通常発売されるブースターを買えばいい。
 こちらには、プロキシ版のカードとはイラスト/テキストが違う同カードが収録されていたり、当然無料配布では手に入らない強力なカードが収録されたりする。
 となる。
 これにより、無料で人を集め、強くなるにはブースターを売る。
 という構図が出来上がる、まさにソーシャルゲームの世界である。
 …しかし、これにも問題があって。
 まず、TCGプレイヤというのは無料/課金に関わらず、面白いゲームには普通にお金を払ってブースターを買う、ということ。つまり、無料という文字は効果を成さない。
 何故なら、それが当たり前だからである。
 で、無料という文字で集まってきたライト層がいるとする。
 ここで問題になるのはカードバランスである。
 無料で使えるカードだけで戦えてしまう、だとわざわざブースターを買う必要が無くなり、ブースター必須になると、無料でプレイしている層が離れていってしまう。
 そんな事態になりかねない。
 そうなっていくと、結局ガチ勢しか残らなくなり、無料の意味が無くなっていく。
 そうなるんじゃないかなぁ、と。
 勿論、これを回避する方法なんて企業は当然考えているだろう。
 例えば公式大会、全てのカードが使えるスタンダードと、無料カードのみが使えるレギュレーションを別に設けるなど、アナログだからこそ出来る区分けが可能だ。
 そうすれば、Z/Xに対するスタンスが違うプレイヤが、一番良い位置で楽しめる。
 少なくとも、これくらいはやるだろう。

 他、設定面。
 このZ/X、異世界からやってきた異形の集団を、カード型デバイスを使って使役し、己の野望や信念のために戦っていく、というストーリー。
 ありがちではあるが、正直TCGの背景設定なんて王道でいいんですよ。
 で、日本は今5つの勢力に分かれていて、それがMTGでいう色によって分断されている。
 この5色はリアルでも影響を受け、例えば関東の色は黒で、関東の大会でどの色が成績を残したかによって、公式のバックストーリーにも影響を与えるのだそうだ。
 なるほど、これはこれで面白い。
 が。
 例えば、赤は九州なのだけど、赤の限定カード/デッキは九州のみで配布!
 とかやったら、流石にこのゲームは死ぬ。
 恐いのはこれくらいかな、地域別もので、ご当地限定とかやらかして成功した例を知らない。
 特に、Z/Xはブロッコリーである。
 ゲーマーズガーディアンフェアリーズなんかを思い出せば、これが愚策なのは分かるはずだ。
 あくまで、関東は関東、東北は東北、といった勢力図として捉えてもらいたい。

 そんな感じでした。
 ちなみに、一番の不安材料であり、一番の要らない要素であった日本一ソフトウェアですが、単純にコンシューマゲーム版を担当する、ってことだったそうです。
 これには俺も大喜び。
 TCGに直接関わってこなければいいです、ゲーム版は限定カードのために買います。
 ゲームは売ります。
 そして肝心の商品ですが、7月末にブースター一弾が発売。
 …しかし、このブースター、予想に反して物凄く値段が高い。
 1パック7枚入りで¥298、平均的に見ても高い。高いと思ってる三国志大戦TCGよりも高い。
 課金勢が無課金勢を養う、という構図も真似るのか…!
 カードの単価、ではなくレアリティそのものに金を払う、という意味合いなので仕方ないけども。
 ぐぬぬ、これは手痛い。
 と。
 こんな具合に不安と期待が混濁しているこのZ/Xですが、とりあえず体験会に行ってからだな。
 早ければ、再来週の週末から開始。
 TCGに興味のある人、これから始めようとしてる人、無料だし手を出すにはいいんじゃないの?
 個人的にはプッシュしておきます。
 しかし、ここ最近はすっかりTCGのことしか書いてない、立派なTCGブログになりました。
 いいことです。
 …というか、流石にTCGに興味が無い、って人はこんなところこないだろう。

 ヴァンガード話

 ヴァンガードTV生放送SP
 発売直前のTD二種、それからエンジェルフェザーとグランブルーの対戦が行われた。
 うーむ、やっぱエンジェルフェザーは楽しそうだ。
 ノキエルチャンが優秀なので、使ってあげたい。
 ただ、G1ノキエルチャンは、あの能力でRRRってのはどうかと…RRなら納得したんだが。
 RRノキエルは3枚、G1ノキエルは2枚が限度かな、やっぱG1で6kは手痛い。
 グランブルーも安定性が増したみたいだし、予想よりもパゥワーアップしてるのかも。
 ゴルパラなるかみは、うん、地味。
 週末にはTDが出るけど、どうしようかな…なるかみでも買おうかな。



 アイマス話

 MBF5
 の、サークル案内書が届いてました、スペースはF-27になります。
 MBFももうすぐですね、原稿もちゃんと進めないと。
 宣言通りデレマス本、のコピー誌を配布予定。
 一体どうなることやら。

 デレマスのCDは本日発売。
 買おう買おう、と思ってたのだけど、結局買わなかった。
 買ってもあまり自分にはメリットがない、というのもあるのだけども、結局デレマスの非プレイヤとして付き合っていくのなら、いっそこと完全に情報を遮断しようと思ったのもある。
 変に歌やボイスドラマを聞いて、キャラクタを固化させないためというヤツだ。
 酷いスタンスだとは思うけど、まぁこういう人がいてもいいだろう。アイマス自体は好きだし。
 世間的にはモバマス、と言われているのにデレマス、と呼んでいるのは、語感的にその方が好きってのもあるが、その他にいかにも自分はにわか/イナゴであることを主張したいからでもある。
 純粋なプレイヤから見てみれば、不快に見えると思うが。
 そんなことは百も承知なので、こうして予め宣言している、というのもある。
 ボクはデレマスに関しては無知で、にわかでイナゴなため。
 二次創作の上では、道端のゴミみたいに扱ってくれても構いませんよ、ってことで。
 いや、まぁ、アイマス自体は好きだけど。
 それこそ、最初期から。

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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