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スクライドオルタレイション -QUAN-

 スクライドオルタレイション -QUAN-
 監督/谷口悟朗

 を見てきた。
 スクライド10周年記念として、本編26話を二部構成で再編成。
 その第二部である、QUANが一部劇場でイベント公開。
 当然、前作でもあるTAOも視聴済み、後半はどういう風になるのか楽しみではあった。
 何しろ、俺スクライドはリアルタイムで一度見たっ切りだしね。
 見てない回もあるしさ。

 再隆起現象により、ロストグラウンドが再び混乱に陥るところから後半は始まる。
 本編でも丁度13.14話での区切りであり、分かりやすい物語の中間点、でもある。
 ここから先、カズマ、劉鳳それぞれの目指す道と、無常矜侍の野望が絡み合ってくるのだが。

 内容は、個人的には面白かったです。
 いくつかファンに人気のあるエピソードやシーンなどの大幅カット等があり、一部では不満も上がっているようなのだけど、俺としてはこの編集で良かったとも思う。
 凄い割り切った編集というか、大胆な切り方が逆に気持ちいいというか。
 純粋に、カズマと劉鳳という、二人の主人公を魅せるためだけの映像になっている。
 そこがいい、って人と。
 やっぱり全てを含めてスクライドの魅力、って人がいるだけだと思う。
 個人的には、こういうのも有り。
 溜めが足りない部分はあるが、ジェットコースタームービー的で楽しかった。

 当然、削られたシーンや展開も多いのだが。
 追加シーン、変更されたシーン、展開や最終的なラストも所々手を加えられ、見所は多い。
 10年前の作品だというのに、追加シーンの違和感の無さも凄い、作画/色彩的に。
 流石に全体的には古さも感じられるのだが、それでいて新しい。
 良い総集編だ。
 追加/変更された箇所は、話を短くするための処置とも言えるが、TVと全く同じ筋道をなぞっても全く面白くないので、賛否はあれどこれでいい。出番増えたキャラもいるし。
 そもそも、生死すら変更されたキャラもいるし…
 その辺は、TV版と展開や内容の比較をするのもいいだろうけど。
 TV版が好き過ぎる人、は逆にこのオルタレイションは合わないだろうね。

 そんなわけで。
 10年前の作品を再構成した作品、としては前作TAO含めて十分楽しみました。
 ファンの想いを壊す程全くの別物、というワケでもなく、かといってただ編集しただけの同じもの、でもない、好みはあれど真っ当な10年目のスクライド、だったと思います。
 …まぁ、元よりファン向けの作品なので、初見の人にはちょっと厳しいかもしれないが。
 コードギアスやらで谷口監督を知った人は、こういう過去作品を総集編というカタチでもいいから見て欲しいとは思う。個人的にはリヴァイアスとプラネテスの方が好きだが。
 と、そういう話。
 イベント上映なので、上映館が少ないのがネックかしらね。
 諸事情で冒頭数分見れなかったので、もう一回くらい見に行きたいわー

 おまけ。
 自分が見に行ったのはスタッフ/キャストの舞台挨拶がある回だったのですが。
 中々興味深い話が聞けてよかった、スクライドのこの先とかそういうの。
 あと、キャスト目当ての女性陣の黄色い声が凄かった。
 司会のねーちゃんのフトモモがエロかった。
 緑川光の外見が、俺の知ってる頃の緑川では無くなっていた。
 おっぱっぴぃー

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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