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素潜り

 週末は久々にボドゲってきた。
 月に一回くらいはやらないと調子出ない。
 俺も何か自前で面白そうなの用意しておきたいもんだが…こういうのは、実際にプレイしてみないことには面白さは分からないし、アナログで市場がアレだから価格も馬鹿にならないしなぁ。
 詳しい人に聞くのが一番なんだろうけども…

 ナイアガラ
 各プレイヤはナイアガラの川上からボートに乗って下って行き、各所にある鉱物を回収していく。
 しかし、ターンの終わりには川の流れが加わりボートは流されていってしまうので、欲を出して奥地の鉱物を狙うと、たちまちボートはナイアガラの滝壺へ真っ逆さまというワケさ。
 そんなゲーム。
 川を幾つかのブロックに分けた、河口を模した特殊なボードを使用する。
 プレイヤは1~6までのカードと、天候を操作するカード、二隻のボートを使い競いあう。
 カードの数字分だけ川を下ることが出来、その数字の内の2、を使うことにより川辺の鉱石を一つだけ回収出来る。あとは、流されずに上流まで戻って無事鉱石を運べば得点になる仕組みだ。
 カードの枚数、つまり7ターンで手番が1周するのだが、その各ターンで使える数字はそれぞれ1回だけ。つまり、6のカードで移動しまくる、ということは出来ない。
 その上、1ターン毎に川の流れが加わり、プレイヤのボードは否応なく流されていく。
 これが面白いところで、最初に大きな数字を使って鉱石を回収するのもありだが、後々ボードが流されていってしまうと、そういう大きな数字のカードが無いと上流に戻れなくなってしまう。
 ジリ貧になっていき、ナイアガラの滝壺でドカン、というワケだ。
 川の流れは、1ターンの中でプレイヤが出した最も小さい数字分だけ、ブロックが移動する。
 それに加え、天候の状況によって加算/減算される。
 天候は天候カードによって、流されるブロック数を1つだけ加減することが出来る。
 そうやって、鉱石を一番上手い具合に回収出来たプレイヤが勝ち、となる。
 相手プレイヤを欺いたり、出し抜いたりすることは出来ないが、読み合いと駆け引きが重要になってくるので中々アツイ。条件付きだけど相手ボートの鉱石を奪うことも出来るしね。
 何より、ボードのギミックとビジュアルがいい。
 ブロックに分かれた川に乗って、ボートが毎ターン流されてゆく様は見てるだけで面白い。自分の置かれていく状況が分かりやすい、というのはアナログゲームじゃ重要じゃなかろうか。
 良いゲームでした。

 ダンジョンクエスト
 プレイヤの目的は、ダンジョンの奥深くにいるドラゴンの秘宝を持ち帰ること。
 しかし、その道中はとんでもなく危険なものだった…という、TRPG的要素を含んだゲーム。
 プレイヤは4人まで可能、予め用意されたキャラクターデータの中から一人を選択し、分身とする。能力によって得手不得手が明確なので、注意しながらゲームを進めていく。
 プレイするボードには、最初は何も描かれておらず、毎ターン各プレイヤはダンジョンタイルを無造作にドローして、ボードに置いておく。つまり、毎回ダンジョンが異なる仕組みだ。
 タイルが置かれる度に、様々なイベントを起こすカードを引き、それに従っていく。
 ある時はモンスターと戦い、ある時はアイテムを拾い、ある時は罠に引っかかり…
 これが、結構シビアなものばかりで、その緊迫感がまた面白い。
 碌でもない展開になったり、逆に窮地を脱出したりすると盛り上がるし、展開のランダム性も面白い。プレイの度に変わるダンジョンは飽きさせない工夫がされてあるしね。
 ただ、他プレイヤの邪魔をしたり、逆に協力したり、といったプレイが出来ないのが難点か。
 ある意味一人プレイになっちゃうのがね、残念かな。
 あと、カタコンベ潜られるとそれだけでゲームが終わっちゃうとか。
 でも中々面白い、正しい意味でボードゲーム、な気がする。

 ボーナンザ
 豆を植えて回収し、その得点を競い合うカードゲーム。
 カードには数種類の豆があり、同じ豆を自分の場(畑)に並べていく。豆は種類と並べた枚数によって得点が違い、回収(収穫)することにより得点として得ることが出来る。
 そして、このゲームの特色として、手札の並び順は一切変えてはいけない、ことがある。
 つまり、一番手前のカードから、植えていかなければならない。
 その上、自分の手番が来たなら、必ず一枚は場に出さないといけない。一番手前の豆と同じ種類の豆が場にないなら、その豆を回収して、新しく植え直さないといけないのだ。
 ここで重要になるのは、他プレイヤとの交渉。
 自分の畑に植えられるのは最大三種の豆、手前のカードのことも考えると当然要らないカードも出てくるのだが、それは相手も同じこと。
 そこで、他プレイヤとの交渉で、不要なカードを交換しあうのだ。
 ルールが単純なので、それほど交渉はギスギスしたものにならず、純粋にお互い利点しかないものなので、コミュニケーションツールとしてのパーティゲームではかなり秀逸。
 1プレイも短いので、手軽にサクサク出来るのもいいし、必要なのはカードだけ。
 うーん、これはかなり面白かった。

 新しくプレイしたのはこんなん。
 他にも新作はあったのだが、説明書のエラッタが多過ぎてルール理解する前に中断してしまったのもあったので、コレは次回ちゃんとプレイしたい。
 あとは、やっぱり俺も1つ2つくらいゲームを買っておきたい。
 カードゲームタイプのとかだと、手頃な価格なのでそういうのを。場所も取らないし。
 他、今月末にはTRPGや非電源ゲームのイベントであるゲームマーケットも開催されるので、暇があればコッチも覗きに行ってみたいなー、と思う。
 アマチュア制作のゲームとか触れてみたいやん?
 中古市場もあるみたいだし。

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波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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