出る杭

 カードゲーマー vol.12

 買ってきた。
 今回の付録には特に興味は無かったのだが、とりあえず購入。
 …八割方、井口裕香のグラビア目当てだけど。
 井口好きなのよね。

 コロッサスオーダー

 二弾の新カードがいくつか公開。
 …しかし、うーむ。
 パッと見た印象ではあるけれど、何だか早速インフレしているような感じはする。

 青の【三叉の戦士】
 コスト/青青青⑤ 1/1/4/4 魚人/オーケアン
 あなたの場にいるオーケアン属の数だけ、クラッシュポントに修正を与えることが出来る。
 …オーケアンだけで組めば、普通にクラッシュ5.6くらいいきそうだよねコレ。

 青には、相手のスタートフェイズに、OFFのフォロアーをON状態に出来なくするアクションとかも追加。あまりそうポンポン攻撃しないゲームとはいえ、このプレッシャーはかなりキツイ。
 OFFで好きな数だけロカスカードを表にして、表にした数だけ相手のデッキを破棄とか(SR)。
 これ、ロカスの護法と組み合わせると頭おかしいことになりません?
 CIPで、自分の場にいるオーケアン属の数だけ、相手のフォロアーをバウンスするとか(SR)。
 コストが重い、維持コストがかかるなどのデメリットもあるけれど、単一の能力としては相変わらずドギツいのが追加された感じ。もう青とは戦いたくないでござる。

 割りと他の白赤黒のSRカードが、二弾としては真っ当な強化っぽいのだけど、青が妙にゴツイ強化がされているような気がする。凄い攻撃的になってる感じだ。
 うん。
 黒のSRとかさ、ダブルブレイク持ちで、攻撃時に相手フォロアー一体を指定し、それは防御できない。とか、凄く納得出来る程度の強さなんですよ。ああ、強いなぁ、って。
 白の、先日公式ブログで公開されていたパティアンのSRである、ヴェスターもそんな感じで。
 能力やステータスを見て、普通に強いよね、で終わることが出来るんですが。
 なんか青がおかしい。
 実際に対戦してみないことにはハッキリしませんが、ちょっと危険な匂いがします。
 二弾環境が怖くなってきた。

 幻想のアルマディア

 発売を二週間前に控えた、全くもって全貌が不鮮明なTCGの情報が一部公開。
 ようやく、ゲームシステムが判明。
 …本当に、ざっとした部分しか紹介されてなかったが。
 システム的に珍しいところは勝利条件で、ダメージを与えたりするのではなく、相手のデッキが尽きるか、『自分の手札がなくなった時』に勝利条件を満たすことになる。
 キャラクター同士のバトルに勝つことによって、手札の上限が減少していき、最終的に0になれば勝ち、といったところなのだが、そこには色々と駆け引きがある。
 バトルはキャラクタが持つ3つの属性とCP(キャラパワー)によって判断される、単純な数字比べとじゃんけんゲームではある。
 が、サポートカードの存在や能力により、CPの高いカードだけでは勝つことは出来ない。
 デッキトップをめくり、バトルするキャラと同名のカードがめくれた場合には、CPがアップする。などといった適度な運要素も盛り込まれているようだ。

 …と、ルール自体は実にシンプル、単純。
 正直なところ、元々ソーシャルゲームのメディア展開のような形で、無理矢理TCGにした感じなので、元からしっかりしたシステムのTCGは期待していなかったし。
 こんなもんかな、といったところ。
 印象では、アンジュヴィエルジュよりも多少マシ、って感じかな。
 スターターがあるなら、ネタ半分で買ってみようとは思うけど…残念だが、ブースターしか無いのよね。価格も安いとは言えないし、手を出すには躊躇してしまうレベルか。
 …元々、どの層に向けて作っているのか分からないゲームでもあるけどさ。
プロフィール

波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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