エンドロール

 フォースオブウィル話

 ヴァルハラ統一戦
 に、行ってきた。
 会場となっているイベントホールは、駅前にあるデパートの上の階に設けられていたので、すぐ見つかる。前哨戦の時はちょっと迷ってしまったからな…
 ちなみに、統一戦が行われている隣のホールでは、カルカソンヌの全国大会が開催されていた。
 …むしろこっちが気になる、最近カルカソンヌやってねぇな。
 そんな気持ちを抑え、足をヴァルハラへと向ける。

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 大型パネルがお出迎え、こういうアイテム作るのは上手いよなこのメーカ。
 会場内は小規模のイベントホールで、派手ではないが来場者を考えると調度良いレベルか。
 来場したプレイヤは大体30人弱といったところ、本音を言うともっと少ないものかと思っていたので、こんな状況でこの場所にやってくる豪の者がこれほどいることに驚く。
 …が、確実に前哨戦の時よりも、公式イベントとしては貧相になっている。
 会場のデコレーションもそうだが、何よりスタッフの数がソレを物語る。
 恐らく総出なのだろうけど、10人にも満たない。
 昔イベントでよく話をしてたスタッフは、今回見かけることはなかった。

 ガンスリンガー目当てだったので統一戦には出場しないつもりだったのだが、途中ドロップアウト可能だというので、折角なので出来る限り統一戦へ参加することに。
 で、戦績は一勝一敗。
 一敗は身内対戦だった、ランデスとか滅びればいいのに。
 その後はガンスリに移行し、途中休憩を挟みながらも、フラフラと色んな人と対戦する。
 あまり見かけないリゾネイターを使ったデッキを組もう、というコンセプトで、黒の巨人であるウトガルデロックを主軸にしたデッキを使っておいた。相手凄い嫌な顔する、楽しい。
 蜂蜜酒を使い早々に素で出すか、黒の魔術師の効果で墓地に捨てておき、蜂蜜酒を使って場に出したモリガンで回収し、効果により相手が強制攻撃したら、朝靄で無効化する。
 で、返しのターンでぶん殴る、という戦法である。
 そこそこ通用してくれたのは助かった、そのかわり速攻とバーンには滅法弱いが。

 今回思ったこと。
 FOWのデッキ構築の幅の広さと多様性は良い、今でも思いがけないような構築と戦法を使ってくる人が多い。戦っていて、悔しいというか、感心することが多々あった。
 たったブースターは三弾しか出てないのにね。
 …でも、効果のインフレ具合は他のTCGを軽く凌駕してるとも思う。
 巨人とか、普通なら二年目の後半くらいに持ってくるような能力だよね、アレ。
 それから、兎にも角にも、プレイする分には非常に面白いのだ、フォースオブウィルは。
 他の様々な部分が、作品を商品として展開する上で致命的だっただけで。
 …だけ、って言葉で片付けられるようなものでもないが。
 いや、本当、勿体無いゲームだと思うよ。

 そして閉会。
 途中、近場で開催しているコロッサスオーダーの大会に出るため、抜けようかと思ったのだが…結局、最後まで会場に居てしまった。仕方ないね。
 楽しい時間を過ごせたが、今月末にはサポートと大会は休止。
 FOWは、長い冬眠へと入ることになるが…
 とりあえず、第四弾の情報、特に四弾用のカードイラストの公開には結構ワクワクした。
 四弾を制作している、というのは建前だと思っていたのだけど、どうやらちゃんと作ってるみたい。
 …それも、今後どうなるかは分からんけどね。
 今は、ユーザとしては待つことしか出来そうもないか。
 メーカには、待ってる間に忘れれてしまわないよう、小出しにでもいいからFOWの情報を出したり、なるべく早く四弾を発売したり、サポート再開したりした方がいいな。
 ここから這い上がるのは、相当難しいだろうから。
プロフィール

波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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