虚無のせい

 フォースオブウィル話

 発売を週末に控え、盛りに盛り上がるFOW界隈ですがいかがお過ごしでしょうか。
 自分は不安で不安で仕方がありませんが。
 このゲーム本当に発売するの?発売しちゃうの!?

 光
 【騎士王アーサー】ルーラー:王 R
 種族に円卓の騎士がある以上、アーサーが居ないと始まらないわな。
 自身の場にある全ての[円卓の騎士]に、レストすると光1ウィルを生み出す、という常時能力を付加する永続能力を持つ。マナ加速がはかどりますな。
 他、相手のバトルフェイズ開始時に、レストすることで場のリゾネイターを一体リカバーし、+0/500の修正を与えることが出来る。ミカエルの簡易版能力みたいな感じ。
 非常に強力だが、J条件が光光光②、と若干重め。Jルーラーにも期待がかかる。
 是非とも円卓デッキは組んでみたいものね。

 【渇望の騎士トリスタン】光光①:600/600:円卓の騎士 R
 3コス6/6、と平均的な能力を持つ円卓の騎士。
 光光を支払い、自身を破棄することで、レスト状態のリゾネイターを破壊することが出来る。
 自身が円卓の騎士なので、ルーラーがアーサーだと自身をレストして光1を支払うことが出来るため、実質光1でリゾネイターを破壊できるのは美味しい。
 基本能力も高いので、状況によって使い分けていきたいところ。

 【幸福の護り】光①:詠唱破棄 U
 ターン終了時まで、対象のリゾネイター及びJルーラーは+0/500の修正を受け、バトルフェイズの終了時に、対象がリゾネイターの場合、受けたダメージ分ライフを回復する。というもの。
 …なんというか、とても悪用出来そうなテキストである。
 まず、対象と出来るリゾ&Jルーラーの数が書かれていないので、何体でも対象に出来てしまう。
 その上、このままではバトルフェイズが終了する度にライフが回復することになってしまうので、一度ダメージを受けた後、バトル開始宣言→バトルしないを選択し続けると無限回復が可能。
 他、相手リゾネイターを対象にしても、回復するのはこのカードのオーナーなのため。
 大型リゾで殴る→相手を幸福の護りの対象にして回復、も可能ではある。面倒臭いが。
 とにもかくにも、発動条件に[バトルフェイズの開始時]とか入れておかないと危険そうではある。

 炎
 【烈火の傾奇者】ルーラー:武士 R
 召喚した3コス以下の炎属性のリゾネイターに、速攻を付与することが出来る。
 単純だが非常に強力、現状でもサーベルタイガーがそのまま飛んでくるだけで脅威。他、使いにくかったアサクナの突撃兵なんかも採用の余地がありそう。
 J条件は、メインフェイズの開始時に、自分の場のリゾを3体破壊する、と少々重い。
 ただ、メインフェイズの開始時、というのが多少クセモノでもある。
 このゲームはメインフェイズとバトルフェイズ一体型なので、バトルフェイズが終了すると、そのままメインフェイズが再開される。これを開始、と見るか戻る、と見るかで揉めそうだ。
 偏屈にならなければ、そのターンのメインフェイズ開始時、なんだろうけどね。
 アタック済み、レスト能力使用済みのリゾを生贄にさせないための処置なのだろう。

 【アサクナの騎兵】炎①:400/200:武士 C
 ブレイク持ちとはいえ、2コスでバニラ4/2はかなり心細いステータス。
 種族[武士]は、全体的にステータスが低いのがネック。補佐するルーラーが出るんだろうけど…

 【烈火獣バールーガ】炎①:200/200:獣 C
 レストすると、対象のリゾにターン終了時まで+300/300の修正を与えることが出来る。
 ブレイクで場に出ることも出来、お手軽なパンプ要因としても優秀だろう。おまけにコモン。
 他、ウィルの持ち越しは出来なくなったものの、ドローからリカバーまでのフリータイミングでレスト能力と詠唱破棄などは使えるので、ターン開始時にまずパンプ、と万能過ぎる。
 自身のステータスが低いのが厄介だが…速攻のお供には最適かも。

 水
 【迷宮の主クロノス】ルーラー:ファントム R
 現状、唯一のジャッジメント条件を持たないルーラー。その分、ルーラーとしての能力は高い。
 ドローフェイズに一度だけ、対象のプレイヤが引いたカードを墓地に落とし、再びドローさせることが出来る。コストは0ウィルなので、事実上毎ターン1枚デッキ破壊が可能。
 他の常時能力として、1つはドローフェイズ以外に行うドロー行為の際に、一枚多くドローしても良い。これは、ドローを行うプレイヤが任意に選択するようだ。
 もう1つは、リゾネイターが手札に戻った場合、そのカードのコントローラーは1体につき、メインデッキの上から一枚カードを墓地に置く、という強制効果。
 2つめの能力は[場から手札に戻る]ではないので、墓地から戻った場合でも発動する。
 ジャッジメント不可能だが、それを補って有り余る能力。デッキ破壊のお供にしたい。
 レスト能力を持たないので、延々と魔石掘りに専念出来るのも美味しい。

 【珊瑚の掃除屋】水①:200/200:マーメイド C
 破棄することで、対象のアディション1つを破壊することが出来、ブレイクでも同様の能力を持つ。
 マーメイドなのでシナジーを持つカードが多いのも魅力、現状アディションを破壊出来るのは強みなので、純粋に2コスのアディション破壊として仕込むのも有りかもしれない。

 【幻影のガーディアン】水③:0/100:ファントム U
 水1を支払うと、ターン開始時まで、相手の場にいる種族[ファントム]以外のリゾネイターを対象として、そのリゾのATK/DEFと同じステータスになる能力を持つ。
 攻撃も防御も相手次第、というのは厳しいし、相打ち要因としても自身のコストがやや重め。
 ブレイクで場に出ることが出来るのは美味しいけど、使い所は難しそう。

 【強制送還装置】水水:詠唱待機 U
 リゾネイターの召喚時に、召喚されたリゾネイターを手札に戻すことが出来る。
 色拘束が強くなった分、強化されたスパイラルシフト…と思いたいが、召喚そのものを無効化するわけではないので、参戦能力が発動してしまうのには注意したいところ。
 デッキに応じて、スパイラルシフトとの使い分けが必要っぽ。

 風
 【サイクロン・ツリー】風②:0/700:ツリーマン R
 対象のリゾネイターかアディション1枚を、手札に戻す参戦能力を持つ。
 常時能力としてアタック出来ず、ブレイクで手札に加えることが出来る。
 バウンスと壁を両立出来るので、使い所は多そう。攻撃は出来ないものの防御は出来るので、アディションかATK修正を加える能力で強化すれば活躍の幅も広がるだろう。

 【バベル・ツリー】風②:0/1200:ツリーマン C
 アタックすることが出来ないが、飛翔持ちリゾネイターをブロックすることが出来る。
 飛翔への対策になるのは有難い上、とにかくDEFが高いので攻めへの牽制にも良いかもしれない。
 ブレイクも持つが、場に召喚した後、ターン終了時に破壊する、と微妙に使えない。

 【寄生する種子】風①:アディション/リゾネイター C
 アディションされているリゾネイターは、攻撃宣言時に④支払わないと攻撃宣言出来ない。というアタック拘束を付与するアディション。
 ②支払うことにより、別のリゾネイターへこのアディションを差し替えることが出来るが、この能力は1ターンに1度だけしか使うことが出来ない。
 非常に厄介に思えるが、攻撃宣言が出来ないだけで防御は出来るため、戦い方を考えればそれほど強い拘束にはならないような気がする。
 ②支払うことによるアディションの押し付け合いになるか、アディションは複数装備可なので、1体リゾネイターを選んでそいつに生贄になって貰うか…
 使うとすれば、リゾネイターを使用しないフルパーミッションなどのデッキで、相手を拘束するような戦い方をする場合くらいなんじゃないかな。

 闇
 【断罪の執行者】闇闇:400/400:黒の一族 R
 闇闇を支払うことで、バトルフェイズ終了時にこのカードをブロックしたリゾネイターを破壊する。
 アタック時にしか発動はしないが、どんな大型でもコストさえ支払えればブロックした時点で破壊出来るというのは美味しい。2コス4/4なら、相打ちでも十分だしな。
 単純にダイレクトアタックをしやすくなる、時点で優秀。400は案外痛いのよね、このゲーム。

 【呪縛の印】闇:アディション/リゾネイター C
 アディションされているリゾネイターは、-400/-400の修正を受ける。
 リゾネイターはDEFが0になった時点で破壊されるので、純粋にDEF400以下のリゾネイターを1コストで破壊できる、と考えると阿呆なくらい強いと思う。
 ブレイクでもリゾネイターにアディションすることが出来るので、腐らない。

 【黒の号令】闇闇:詠唱待機 C
 相手がドローした時に、そのドローしたカード1枚を墓地に置く。
 結構ややこしいが、ドローフェイズではなくドロー行為を行った時に対してチェイスするので、複数枚ドローした場合、それを確認できるようにしないといけないな。
 ジャッジキルの対象にもなってしまいかねない可能性を秘めたカードだ…

 無
 【ハリボテの壁】①:0/400:ギミック U
 低コストでDEF400のみ、とまさにハリボテの壁に相応しい。
 とは言え、アディションを付与すれば十分戦闘に耐えられる気はする。

 【ギミックゴーレム】⑥:1000/1000:ギミック R
 ②支払い、ターン終了時まで-200/-200の修正を与えることによって、[飛翔][指定攻撃][貫通][爆散]のいずれか1つの能力を得ることが出来る、という能力を持つ。
 ややコストが重いが、かなりフランクな使い方が可能。
 ちなみに、ターン終了時まで-200/-200しないといけないが、得られる能力に対しては[ターン終了時まで]という記載がないので、一度能力を得れば永続になる。
 なので、相手ターンエンドにコストを支払えば、こちらのターンになれば1000/1000の能力持ちで攻撃出来る、という素敵な能力でもある。
 爆散はまずないが、他3つは全て強力なので、重いけど使ってみたいリゾではある。

 …確か毎日5枚更新だったハズだけど、18枚しか確認出来なかった。
 一体何を見落としたのやら。
 とにもかくにもカードもほとんど公開され、発売まであと少し。もう自分の組みたいデッキやらを考えたり、プロキシで回したりしている人も多いことだろう。
 自分は、とりあえずクロノス使ったデッキ破壊と。
 宿営地を使用した、ひたすら回復しまくって時間切れのライフ差で勝つデッキを大会用に。あとは適当に集まったカードで変なデッキを組めればいいか。
 アーサーデッキも組みたいが、これは金がかかりそうだな…
 対戦相手がいないと何も始まらないけどね。
 あと、そういえば今日からはじめるFOW、の後編がいつの間にか公開されてたね。
 チェイスの説明、ってのが大方の内容だったけど、何だか前編よりも色々と雑になってて、勘ぐりたくなるような感じなのがいかにもFOWっぽい。
 それはそれとして、前に公式ブログで書いてた「もう一つの漫画」って何なの?

 ヴァンガード話

 ケロケロも発売され、竜騎激突のカードも大体分かってきた。
 …俺が買う旨みがあまり無いブースターだ…
 特に欲しいRRRがイルミナルしかないのが痛い、むらくもも使っているけど、マガツはいらんですよ。
 しかし、RRには結構欲しいのがいくつか。
 シングルで妥協するか、それとも箱で買って交換材料にするか…今回のRRRは俺には必要はなくても、結構な強さのが揃っているのでトレードには事欠かないだろう。
 他。
 再録されるゴルパラなるかみの完全ガードに、守護者、というスキルがあるのが気になる。
 デッキに守護者は4枚しか入れられない、そして過去の完ガも全てエラッタ処置。
 …単純に考えて、三期は混色になるだろうし、それへの対応なんだろーな。
 その他にも、ヴァンガードのブースターというのはハッキリ言って完全ガードが収録されていないと売れないので、2枚目以降の完全ガードを出すための策なんだろう。
 それに、今から始める人には最初の頃のカードとか手に入りにくいだろうし、シングルで買うにも高いし…完全ガード前提のゲームデザインが狂ってるといえばそうだが。
 正直、なんだかなぁ、とは思う。
 せめてレアリティをRにすればいいのに。
 そうするとパックが売れなくなっちゃうから、それはそれでマズイんだろうけどさ。
プロフィール

波多緒理樹

Author:波多緒理樹
アニメ見たりゲームやったり
同人描いたり酒飲んだりする
どこにでもいるような人間

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